質の良い睡眠をとるためには？
みなさんこんにちは、レイです！
人間として豊かでいるためには、
人間の3大欲求である、
食欲・睡眠欲・性欲は、
常に満たされていないといけません。
どれかが満たされていないと、
人は不安定になりますし、
気分も悪くなっていってしまいます。
ちなみに、
人生なかなか上手くいかなくて、
悩んでいる場合は、
心を落ち着かせるために、
こちらの記事も読んでみてください↓
近年は拒食症なども問題視されていますが、
ただ、
今回フォーカスするのは、
睡眠についてです！
SNSが発達しすぎたせいなのか、
なかなか眠れないという人が増えていますよね。
そこで今回は、
より良い睡眠をとるために、
必要なこと4選をご紹介します！
｜目次
最初の90分が大事
質の良い睡眠をとるためには、
最初の90分が大事になってきます。
そこをいかに深く取ることができるかで、
ぐっすり眠れるかが決まります。
では、どうすればいいのか？
具体的には、
ストレッチなどをして、
とにかくリラックスした状態で
睡眠に入るように意識することが大切です！
仮眠は20分程度
「眠いときは、昼寝すれば良いじゃん？」
という人いますよね。
眠いときに寝るということは大切ですが、
寝過ぎてしまうと、
生活リズムは狂ってしまいます。
それが結果的に、
夜眠れない原因になったりもします。
ですので、
仮眠をとるなら20分を目安にしましょう。
ちなみに、
電車内などの昼寝は、
身体が全く休まらないので、
意味ないです！
絶対に辞めましょう！
就寝時間は同じにする
平日全然寝る時間がないから、
休日にたっぷり寝るという、
いわゆる、「寝溜め」を
する人っていますよね。
ただ、
それは全く意味がないことが、
研究結果で分かっているそうです。
こちらの動画でも話されています↓
それでも毎日仕事が忙しくて、
6時間も寝られないという人。
ハッキリ言います！
もうそれは、
その会社辞めた方が良いです。
自分の身体と仕事、
どちらの方が大切ですか？
絶対に自分の身体の方が大切なはずです。
ですので、
寝溜めをせず、
平日でも、休日でも、
起きる時間と寝る時間を、
毎日大体同じにしておくことが大切です！
どちらか一方しか同じにできない場合、
そのときは、
寝る時間を同じにしましょう！
いつもより早く寝るというのは、
なかなか寝られなくなる原因にもなるので。
適度な運動と勉強
疲れているときこそ、
軽くでもいいから運動をしましょう！
学生時代、
1・2時間目に講義、
3・4時間目に体育、
お昼ご飯を食べたら、
午後の授業寝てしまったという経験、
したことありませんか？
あれは、
午後の授業がつまらないからというわけではありません。
なぜ眠くなるかというと、
人間の身体が、
そういう仕組みになっているからです。
頭を使うだけや、
運動するだけでは意味がありません。
両方、適度に行うことで、
人間は眠くなるようにできています。
ですので、特に、
サラリーマンなどは、
仕事をした帰りに、
30分歩いて帰るだけでも、
毎日の睡眠の質は確実に変わってくると思います。
おわりに
いかかだったでしょうか？
睡眠については、
まだまだ分かっていないことだらけなので、
日々情報をチェックしておくことが大切ですね！
ただ１つ、
確実に分かっていることとして、
睡眠時間はしっかりと取りましょう！
最低でも、
6〜7時間はとるようにしましょう！
1日の3分の1〜4分の1は寝るので、
特に、
布団にはこだわりましょう！
ただ、
布団には、
みなさんこだわっているのではないでしょうか？
より良い睡眠をとるために、
あとは、どのくらい、
布団を良い状態のままにできるかです！
そこで、
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布団に掃除機をかけるという習慣で、
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